9:45(ハイパーリンク。9:45に飛びます)~ごろの2人の動きに注目です。HIDE&渋谷で働く営業くんペア。
(余談ながら昨晩深夜、渋谷で働く営業くんにアクセスしたところ会社で仕事してたようです。レスありがとう☆)
2017年8月12日 練習会 この日に初めて会ったし久しぶりのテニスだったのに上手かったことが発覚したふたり。
ちかぢかダブルスの試合に出るので、息の合っているペアのダブルスを見ていろいろ考えていました。
何を考えていたかは内緒です。
内緒ですが、フットワークの息が合ってるっていうところが大事なのかなー、なんていうことを考えてました。
つまり、勝手に合ってしまうということが大事で、テニスが上手いって、きっと、こういうことなんだろうな、と。
そんなわけで、ダブルスに関しては、ますますフットワークの練習をがんばろうと思いました。(あたし、間違ってる? )
★後日談★
2人とも勝ち上がりながら調子が上がっていくところまで息が合っているため、初戦でクラブテニスやりにくいおじいちゃんペアの奇襲攻撃に3ゲームを譲ってしまい、コレ、負けでもしたらトップスピン廃部だな~と思いながら見ていた。
やりにくいおじいちゃんペアにも慣れているエアケイはともかく、体育会くんの冷や汗? を見て、結局、やりにくいひとたちに負けてしまうタイプなのかな~、つまんなーい、なんて思いながらぼんやりと試合を眺めていた。
チーン
ところが、しっかり勝ってスタンドに戻ってきたものの、体育会くんがひとこと。
体育会 「帰りたいです。」
理事長 「あたし、やりにくいおじいちゃんペアの気持ち、わかるんだよね。」
エアケイ 「負けたら廃部だって。」
体育会 「エアケイさん、個人的に連絡します。」
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これ、ほんとの話よ? んで、やりにくいおじいちゃんペア、って、どんなタイプか気になるでしょ、気になるでしょ。
こんなタイプ。しょうがないんだってば。やりにくくても平常心。自分で言ってますが。最初の2年でやりにくさの壁は越えた気がします。女子の試合はやりにくいの多いですよ。うん。女子のシングルとか、めっちゃやりにくい相手とかやりにくい試合ありますもんね。
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