英語のことわざで：

“You can’t have your cake and eat it too.”

意味は：

テニスで勝っても、勝ち続けているということはできない

両方いいとこどりは出来ない
ケーキは食べたら無くなる

また食べたければ買うか作るかしないと。

試合は終わったら消える

また勝ちたければ買うか作るかしないと

試合を買うか作るか？

またコート取るってことだよ。

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テニスの季節がやってきたが、また自分の練習が出来ない練習会を開催することになりそうで、おもしろくない。

そんなとき、マザーテレサの言葉を思い出すのである。

「人はしばしば不合理で、非論理的で、自己中心的です。

それでも許しなさい。」

…

ムリだな。

ムリだろうな。

テニスだから仕方ないよな。

でもさー

男所帯でやってるからコレで済んでるけど、

うーむ

世話になることしか考えてないからな。

うーむ

自分の練習時間が取れないのが困る

というのは

4月に誕生日がやってくるので

またひとつ

ふんばりどころであるからだ。

免許の更新もあるしなー

25歳すぎてから考えながらやってきたつもりだけど

早いなー

いちばん大切なのは時間

どうするかなあ

「ほうれん草たべて。」

ほうれん草の何がいいんですかねー

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ひとの世話やいてて自分の練習できないのがいやなんだよな。

ずーっと球出し練習の日を作らなきゃいけないな

疲れないようにずーっとボレーの日とか

営業くんたちボレー大練習中の20代の2人とかジョナサンが来てくれればボレーの日にできるんだけど。

プライベートカゴ練習を復活させるべきです。

壁打ちよりは、ずーっといいので。

球出し練習やりたいひと、集まれー

去年と同じように、

3月4月、しばらく試合形式はしませーん。

試合ばかりでテニスがおかしくなる季節の変わり目です。

やっぱり、おかしくなってきた気がする。

こないだのハイレベルなミックスの大会で相手の男に狙われて萎縮したからだ

最終ゲームは全部理事長狙いで終わらせられたり

相手の女性がぐずぐず言いだしたり（こーゆーとき男が必ず理事長狙いに切り替えてくるから）

強くなる意外に方法ない場合もあるけど

そうまでして勝たなくてもマイペースでやりたい。

ミックスの試合は精神修行の場だからな。

見てると

あんぐらいは追いつけるレベルなのですが

最終的にはミックスは男子のテクニックで決まる、というのが今の価値観です。

女子もたまにスゴい人いますけどね。

でも

私が思うのには

あんぐらいは絶対できる。

試合に出てる人たちの体格みてごらんよ。

こんなだもん。

テニスって、そうゆうこと。

体格に恵まれてなくても、努力して技術を身につければ勝てる。

ずーっと努力してると思うんだけど、

理事長そんぐらいの努力できんだろ。

計算式300ぐらい作れる人なわけじゃん。

と、自問自答する今日この頃。

はやくメンバーのみんなとテニスしたーーーい。

ゲームはいいから、

ボレーとスマッシュ

と

サーブとラリー。

ちょっとずつネット出るようにね。