ポルトガル語のことわざで:
Antes só que mal acompanhado.
悪い仲間と交わるよりも、一人でいるが良い。
Quando o gato sai, os ratos fazem a festa.
親分がいなくなると、子分は好き勝手やる。
直訳すると、「ネコがいなくなると、ねずみはパーティーをする」という意味です。
理事長が不在中にエアケイが(練習を休んで球出しもせずシングルスオフに行くなどし、)好き勝手する状況などを指してよく使われます。
なんというクジ運の良さでしょうか。
土日のテニスコート。
1枚しかないのに2回も当選した。
4月も練習できる。
もしコートが当たらなくてもインドア押さえてあるから、2週間に一回は週末の練習が必ずできる。
6月ぐらいまで雨の日は少ないから、たくさんテニスできる。
ざ、残業と土日出勤がなければ……
早くも2年が過ぎて3年目。
んやーー
エアケイが月初のシングルス草大会で0-6で試合を捨てた相手が20数年前に北信越大会でベスト8まで行った選手なんだそうだ。
相当ブランクあるらしく、最近ようやく試合に復帰したそうだ。
きのう、理事長が病気で苦しんでいるとき、
エアケイはこの選手とシングルスの試合をしていた。
何それ。
なんでいちいち試合会場で仲良くなって月曜日の夜からまた試合しますかね。
何なのそれ。
遊びすぎじゃない?
面白いから、できるんだよね。