C’est la vie”(セ・ラ・ヴィー) – それが人生。

フランスのことわざで:

“La nuit porte conseil”

「夜は助言を運ぶ」


よく寝なさい

と。

明日は明日の風が吹く

と。


そういえば

とても大切な話をするのを忘れていた。

◾️人間的に成長する時期とテニスが伸びる時期が同時なんですよね◾️

これは昨日の体育会くん。

ビデオが電池切れで2秒しか撮れてなかった。

たまたま

シングルス5本打ち

全てフォアと回り込みフォアの練習なんだけれど

たまたま

回りこまず

バックハンドで打ち込んでいるところだけが撮れていた。

ちょっとー

やっぱりバックハンドの構えが変わってる。

何種類かの引き方があるのかな。

バックハンドのほうが打球にトップスピン

バックハンドでなんでもできる人?

バックハンドが得意な人

珍しくない

ほとんど全員バックハンドのほうが安定している。

営業くんのバックハンドはすごい

あっという間に矯正に成功

エアケイのバックハンドはすごい

片手なのにトップスピン

部活くんはバックハンドが苦手

でも、両手と片手の両方で打てる

片手に直してるところだから、うまくいくといいね。

理事長はどうかというと

やっぱりバックハンドから安定して打てるようになった

両手だから

べつに

フォアにこだわらなくてもいいわけですが

さいきんは片手でも普通に返し打ちができるようになった

届かないとき。

ただ

両手で振り抜く

2種類ある

ライジングも入れたら3種類ある

エアケイや体育会くんのボールをライジングで返し続けて

リズムを狂わせる

のが目的

レベルが高い人は自分のリズムで打ってるから

そうさせないようにしたい

相手してもらってるから

いつか

本当に体調がよいときのテニスを見せてあげたい。

体育会くんてきにゲームはやりにくいみたいだけど。

いつか

ミックスも出るようになったら、

男子のスゴいサーブをリターンする女子の姿を見て面喰らうにちがいない。

昨日はコースを突いていってたので、足の速い人が出て来て粘り出したら、

うーむ

ボレーとスマッシュがうまいから、狙ったコースを外さなければ

相手がバテていたらコース狙いの勝ちだよな

深いスピンで押して相手が何もできなくなったら。

というか、

深いスピンで押されたら、甘いボールが返ってくるに決まってるんだから、

そこ

前に出て

ボレーかスマッシュでキメるのが女子は基本

基本なんだが

みんな走る

拾う

粘る

特に女子はダブルスやってる人はスマッシュのコースを読んでるから

下手なスマッシュ打つぐらいなら

オーバーヘッドで打たなくてもいいんじゃないか。

明日はフォアボレーがんばろう!

いや〜

天気が良くて楽しい✨✨

今から5月

日焼けしてもどうなってもいいから、たくさんテニスしたい。

大きな大会が10月あるから、それ目標にしてるんだ。

家族には反対されてるけ運動不足でアタマおかしくなりそうだから、

たくさんテニスしたい。

夏が楽しみ

今年の夏もテニスでつぶれそうではあるが、

それでもいい

旅行は

適当にバリ島とか

冬に行っても真夏なとこ

気力があれば

景色のいいところ。

理事長が人間的に成長するのかっていうのは

わからんな

「付き合わない人を選ぶ。」

これだけは痛感した。

遊びでもなんでも。

つくづく

テニスには性格が出る。

ダブルスはやらない。

私は、やらないつもり。

ミックスはレベルがピンキリだから、

最初にてっぺん行っちゃってるんで、

試合を通して続けて行こうと思う。

ミックスは激しいやつのほうが面白いから、

ハードコートやカーペットで弾いて打つ練習だけをしていてもムリ

男子のスピンの伸びに押されてもライジングで返せれば

なんとかなる場合がある。

ハードコートの難しいところは、ボールが伸びてくることだ。

押されるから、ライジングで返したい、っていう意味。