”You play tennis with your legs and your feet! You only hit the ball with your upper body!”

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”You play tennis with your legs and your feet! You only hit the ball with your upper body!”

 

-   (某氏ジュニア時代のコーチによるゲキ)  -

 

「テニスを足と脚でする!球を打つ事だけで上半身を使う!」


こう、毎日言われてた気がするんだそうです。

ジュニアの時のコーチがよく言ってた事をシェアしてあげるね、って。

それ大事だよね。

手打ちの人が何人かいるから、それ矯正の意味でも。

手打ちになるの自分で気付ければいいけど、ハードヒットが腕力によるせいでトップスピンが打てない。

ラケットワークじゃないんだよね。

腕力に頼ればコントロールはラクだけど、トップスピンはかからない。

トップスピンを打つとボールが荒れたりコントロールが乱れるのは当たり前。

ちなみに、トップスピンで打ってるから疲れて息が乱れるのであって、

呼吸法うんぬんじゃないのと、

脇腹が痛くなるのはトップスピンで打ってるからです。

テニスやってる人は誰でも知ってるんだけれどね。


理事長友です。

 

↓こんな言ってました。
「打つ練習しかしない選手は上手くならないと思います!これは”打つ病”です!笑」
「球を打つ練習はもちろん大事ですが、足のトレーニングをしないと打てるようにならない!」
「色んなトレーニングが必要だから、本当に上手くなりたいと思ってるなら、足&脚をトレーニングメニューに入れてください!」
https://www.youtube.com/watch?v=ay8Qyx1QIcU