Before the reward there must be labor. You plant before you harvest. You sow in tears before you reap joy.
- Ralph Ransom (ラルフ・ランサム) -
報酬を得るには、働かなければならない。収穫を得るには、種をまかねばならない。大きな喜びを得るには、涙を流さねばならない。
(詳細不明)
忘年会疲れだったりで今日は休んで自宅でテニスコートを確保したり区民テニスの予約と雨天中止の還付手続きで図書館に行ったりした。
Labola.jp にも練習会情報を載せた。
テニスサークルやメンバー募集サイトからではなく、いきなり何かのワードでヒットして、ここに辿り着いて連絡くれる人がいる。
テニススクールの悩みをよく聞くんだけれど、地域やクラスによっては、とても良い仲間に恵まれて、充実したテニスライフを送っている人もいるようです。
理事長の場合はペースが早いのと、もともと性格がスクール向きじゃないから、試合のための練習の場合に練習量が足りないし、気合い入ってしまう人なので、なんだかんだで、ネオインドアでは若者コーチから元気良く「特訓します。」という申し出を受けたが、雇われ管理職がどうにもならなく、レッスン中に不審者が侵入して警察が来たり、とにかく危ない目に遭って、それでも客に謝罪できないような会社なもんで、見限って○○庁の消費者窓口に報告しておきました。
私が怒るの、当たり前だよ。もっと早くやめればよかった。
そんなこと書いて大丈夫なんですか、とか言われるが、本社の対応が悪く、客に甘えている。ありゃー、ひどい。インドアと全曜日全時間帯にコート使えることだけがメリットだが、それ以上にデメリットが大きい。
初級から上級まで差がないテニススクール。
コーチが経験者に嫉妬する、というのは、よくある話だが、そんな仕事してるからテニス伸びないんだって。
みんな、本当のことは言わない。
泣かないでよ。気にしなきゃいいじゃん。
理事長は育ちが良いので気にする。嫌な目に遭った。しばらく前を通るのも嫌だから、何年か後にスタッフの顔ぶれが変わったら利用させてもらう。
ま、その時まだ、あればね。
あーあ。
年末年始、忙しいなぁ。
きのうの朝、テニス部の人から内線で「今度いつ出ますか? 」とかいう電話がかかってきて驚いたが(たぶん、あの人。名前と顔が一致しない。)、おそらく、「ウインザーが閉まる。」と言って帰って行ったので、そのあと話題にされたんだと思う。
お立ち台でのノリが悪すぎたせいで、私たちは、すっかりフロアから野次を飛ばす役目を果たしていた。
どこもかしこも元気がないよね。
次はどの町に試合行くの?
来年は遂にJOP! 田園調布の田園テニストーナメントに出ます。理事長にとっては初めての3セットマッチです。