とどのつまり、人間関係を広げすぎたり嫌な人と関わらないことです。
嫌な人いますよねー
テニスする場がないだとか、練習する場が欲しいという理由で、サークル作りますよね。
嫌な人いますよね。
とくに理事長みたいに発展途上でやればやるだけ上達する(しかない)人が1人いるだけで空気が変わりますよね。
テニススクール代わりに使われたり。
遊びでやってた人たちが張り合ってくるのよ。
理事長が初めて試合に出るというと、張り合ってきて自分たちも出る。
理事長がシングルスデビューすると、そんな気なかったくせに張り合ってきて自分たちも出る。
依存される。
しつこくされる。
意地悪される。
やめてくれない。
精気を吸い取られる。
はっきり断ると逆恨みされる。
などなど。
色々あったなぁ。
遊びでやってる人たちも上手くなりたい気はあるみたいで、他の人が上手くなると面白くないんだよね。
もともと上手い人たちも、追いつかれたくないから、他の人がだんだん上手くなってくると面白くないんだよね。
必ず足を引っ張ってくる人いるから、それなりにドライになったほうがいいと思う。
ドライになった結果、レベルが上がっちゃって練習会たいへんだったんですが、私が自分で言い出したことだから、やるしかなかった。
今年のナイターは一回も休んでない。 出張のとき中止にしたのが一回あるだけ。
休まなかったことがエラいんじゃないけど、人を減らしすぎて、とにかくハードだった。1人でも練習してたし、キッツかったです本当。
自分で準備してるということもあるし、練習メニューを考えたし、今年はコーチいたし、内容が濃かった。
それでも、私はトップスピンていう良い環境があったから、粘り強く練習できた。
練習すればするだけ、中にはムダがあったわけで、あれだけたくさん練習したからこそ、振り返りも行えるし、ムダにも気づくっていうものだ。
あー、ムダだった。
それでも練習しとかないと打てないボールありますからね。
試合のとき、練習しとけば打てたよねー、っていうボールが来た時に初めてわかりますよね。
男子はハチャメチャなレベルでも試合に出てくる人いるけど、女子でハチャメチャな人って滅多にいないわけですよ。
頑張れない人から見ると気に触るんじゃない?
練習しても上手くなれる保証ないもんね。
来年は少しずつ練習を重ねたい。
今年すごかったんだよ!
かっつんと体育会くんの練習好きが。
勝ち癖のある人って、普通の人の何倍も努力してるよ。
体育会くんはまだ若いが、かっつんが再度トーナメントで勝てるとは。
勝てるどころか、けっこうエース取ってた。
体力の衰えにより、粘るテニスから攻撃型テニスへ。
ただしこれも、かっつんは私に張り合ってきて、絶対に負けたくないわけなのよ。
私がベースラインでバコバコ打ち始めたら、おれもおれも、って、張り合ってきて、なんなの? と。
こないだの試合では、最後に残ってた4人の中で、一番バコバコ打っていた。
いい年した女がバコラーと言われて練習会で好かれていると知って、安心してたんだろうな。
しょせん草トーは日曜日の大人の遊びなんだから、楽しくないと続かないよね。
ベテランだからコースを突くテニスから始めなきゃいけないっていう決まりはないから、好きなテニスすればいいと思う。
去年からミックスに出始めて気づいたことは、そういう男子シングルスプレーヤーがベテランになるとミックスに活路を求めるみたいで、シングルスよりミックスの方に上手い男子が出てくる。勝てないテニスの男子である。
ダブルスの試合は勝敗そんなに気にならないから、自分のテニスが出来ればいいんじゃないのかな?